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つみたてNISAの20年運用は素人の味方!

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どーも、のぶです。

つみたてNISAの認識率は20%程度、そんな記事を先日見かけました。新しい制度の浸透なんてそんなものだろうと思います。ですがもし、たまたまこの記事に辿り着いたなら知ってほしいことがあります。それは、非課税期間の違いは非課税商品・非課税枠よりも大きな問題であるということです。

個人に指数投資広めるつみたてNISA 早大の米沢教授
 政府は2018年から積み立て型の少額投資非課税制度(つみたてNISA)を導入する。年間40万円を上限とする積み立てについて、配当・譲渡所得を20年間非課税にする仕組みだ。対象となる投資信託には信託報

20年の期間があればどんなに経済素人でも全世界の株式・債券に広く分散した投資信託に積み立てて、20年後にきっちり売却することで非課税制度の恩恵を受ける可能性が非常に高くなります。

一般NISAの場合では、枠が大きく自由度も高いですが、非課税期間は5年間しかありません。逆に言えば売却まで5年しか待ってくれないです。5年後にはロールオーバーすべきか売却すべきかで投資判断が必要になってしまうんですよね。だからこそ、素人にはつみたてNISAで20年の間、年間40万円を積み立てるだけで良いことが大きなメリットになります。金額もほどほどです。

まぁ、非課税メリットを最大限に享受できるのは 20年間売却を待てる人だけですけどね。



つみたてNISAの20年間の意味 

つみたてNISAの20年間の月日がどれほど資産成長に与するかはこちらの資料を御覧下さい。

1985年以降に1・5・10・20年運用した期間に対するのリターンの結果を最小のリターン最大のリターンでグラフにしたものです。期間が短ければ短いほど最大リターン・最低リターンは大きく、期間が長くなるほど最低リターンが減少しいます。最低リターンは20年運用でなんとプラスになっています。これは最悪の20年間で運用をしても年率4%のリターンがあったようです。
ま、これはあくまで過去の実績であって将来のお話ではありませんけどね。

ですが、上のグラフを見れば明らかと言えるんじゃないでしょうか。

つみたてNISAは広く分散された投資信託に用いて20年間眠らせておけばそこそこのリターンが得られる確率が非常に高いです。しかも、制度が継続し、20年後の売却まで待っていられるならば毎年同じ商品に積み立てればOKです。まどろっこしい判断も必要ないですね。

一方、一般NISAは枠も大きく投資対象も幅広いですが5年間の短期勝負になる為、適切に投資対象を選ぶことで上グラフの通り優れたリターンを得られる可能性があります。勿論、優れた選択眼が必要になることが前提条件ですけどね。素人には厳しいです。

20年後の売却を待つことが出来る素人さんはつみたてNISAで決まりです。

では、また。

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