素人投資家の相場観(2017/6)

経済レポート

どーも、のぶです。
今の相場観についてアウトプットしてみます。

 

投資方針としては安くても高くても買うということを続けていて、損益率も数%のプラス程度です。平均的なリターンを年率5%程度だとしても今は好調な相場であることは素人な私にもわかります。ちなみに米国株投資を始めたのは昨年の夏です。特定口座対応に暫くしてから気づき、米国株取引を始めました。

投資方針
私の投資方針は「素人投資家戦略」・「高配当戦略」・「ゴールド投資」・「ETF」これらを組み合わせる事で素人でも勝てる資産運用の方針を策定しました。最適解を追わなくても長期的に大きな資産を手に入れる事が出来るはず。但し、時間がかかることは覚悟が必要です。ゆっくり大きく資産を増やしていきたいですね。

 

株式の割高感とかはぶっちゃけよくわかりません。金融商品は相対的な価値しかないと思っています。例えば株式と債券、ドルとゴールドとかですね。なので、割高であるかどうかを判断するのは相当に難しいと思います。だからこそ、20年後には2〜4倍になっていることを信じて現時点の高値も肯んじて積立購入をしています。今日は相場観と言いましたが、金融政策とゴールドについて終始します。

 

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米国の金融政策について

  • 利上げ
  • バランスシートの縮小

バランスシートの縮小に関しては時期こそ明言はありませんでしたが、今もなお続くFRBの保有する債券の再投資を止めることを宣言しました。市場との信頼関係を構築することに腐心してきたFRBにとって勇気のある発言だったと思います。利上げが進み、再投資が止まれば益々の長期金利の金利高が進むことが予想されています。足元で長期金利はダレていて、完遂できるかどうかを市場は疑問視しているようですが、市場はそれを受け入れているようにも見えます。市場との対話に配慮が足りなかったのはバーナンキショックと言われていますね。ゴールドへの影響については金利高は通貨の優位を強める為、今後はドル高ゴールド安が予想されています。

この右肩上がりに供給されたお金が債券市場から消えるようです。一体どうなってしまうのか大変興味深い社会実験ですね。

 

為替についてはドル高を予想してますが短期的にはどっちに振れるかわかりませんけ。今日もいつも通りドル転しました。

ちなみに、金融政策と別に財政政策にインフラ投資があり、もし実現された場合は高インフレが期待されています。インフレはゴールドに対して価格上昇要因です。ちなみにインフレはゴールドにとっての配当だと私は思っていますw

 

なお、極東のとある中央銀行は市場からすっかり無視されているようにも見えます。残念です。前回の政策決定会合がいつあったのか覚えていません。日本の個人投資家は日銀の言葉に耳を傾けていますか?

 

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ゴールドの想定

ゴールドに関する幾つかの想定をしてみます。ゴールドは景気後退及び金融緩和に対するドルヘッジです。金融緩和が続く間を最大期間として保有予定です。

 

ゴールドの価格変動要素は2つです。

  • 長期金利
  • インフレ率

 長期金利について

利上げを目指すFRBに対して長期金利を低下させる要因は基本的に存在しません。短期的には上下すると思いますけどね。もし、あるとすればFRBが利下げに踏み切った場合です。つまり景気後退懸念で物価を安定させるために実施する金融緩和です。若しくはもっと確率は低いと思いますが経済とは関係ない要因で米国離れが進む場合です。

あと、気になるのはもし大量の国債を発行する必要がある時には低金利の方が発行元にとって都合が良いことです。FRBが発行元に気を使うかどうかはわかりませんけどね。

 

インフレ率について

物価上昇がどれほど進むかどうかです。FRBが信認されていれば穏やかに推移しますが、市場がFRBに対して懐疑的な反応を示すとこのインフレ率は大きな変動を引き起こします。FRBは慎重に利上げを実施していますが、FRBのコントロールが効かずにドルと物価の高騰(行き過ぎたインフレ)を招く可能性があります。この可能性は低いですが、無きにしもあらずです。

一方で、巨額のインフラ投資が実施されれば程度はわかりませんがインフレ率は上昇し、ゴールドに対する価格上昇要因となります。例えば原油安が続き、原油は今後もずっと安いような気がしてくれば原油はいつまで経っても安値です。物価も同様にインフレ率が下振れしデフレに陥ろうとするならばFRBはすぐにでも金融緩和を実施し、低インフレの金利高を防ごうと低インフレ低金利へ舵を切るはずです。

 

では、ゴールドを買うべきタイミングはいつなのか?

セオリーで言えばドル高・金利高・低インフレの瞬間です。 果たしてそんな瞬間はやってくるのか?w利上げ・景気後退・クレジットリスク等々私には理解できない所で複雑に絡みすぎです。

 

感情的に言ってみれば「ゴールドなんて時代遅れの遺物に投資しているなんてクソダサい」時ですね。なんだかとってもバブリーな感じ、若しくは商品投資などする必要が無いくらいに通貨及び債券が魅力的なんでしょうね。そんな時に私は投資できるのでしょうか?今から不安ですw

 

まぁ、いずれにせよ私はタイミングを図って一括でゴールドに投資するようなイケメンスタイルは取れません。それにFRBが無理な利上げさえしなければ今の株高が何年も継続するかもしれませんからね。

 

今回の記事はドルヘッジの為に、ゴールド投資の時期を考えてみことがきっかけでした。逆張り投資は人気が離散したところに投資するので素人投資家的には非常に難しいのですが、今からゴールドの魅力が無くなる状況を想像してみました。

 

では、また。

ゴールド投資の本懐
ゴールド投資のまとめです。ゴールドは米国投資に傾倒している私に必須の投資先だと思っています。ゴールド投資の基本を確認しましょう。

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