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国内REIT ETF比較-1343,1345,1597,1595,1398,1476,1488

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どーも、のぶです。

不動産に投資出来るREITは手間もかからず少額で出来る為、個人投資家にとっても人気が高いです。債券や株式を超える利回りが魅力の一つですね。

現在、東証に国内REITとして7つのETFが上場しており、何が何だかわからない方も多いのではないでしょうか。今回は国内REITの比較をしてみましょう。



比較対象REIT-ETFの概要

 
コード名前運用会社ベンチマーク経費率資産額(億円)
1343NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信野村AM東証REIT指数0.32%2,304
1345NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信日興AM東証REIT指数0.3%1,357
1597MAXIS Jリート上場投信農林AM東証REIT指数0.25%833
1595NZAM 上場投信 東証REIT指数三菱UFJ東証REIT指数0.248%679
1398SMAM 東証REIT指数 上場投信三井住友AM東証REIT指数0.22%326
1476iシェアーズ Jリート ETFブラックロック東証REIT指数0.16%481
1488ダイワ上場投信-東証REIT指数大和東証REIT指数0.155%194

*2017/3/31時点

ベンチマークは全部「東証REIT指数」でした。

経費率はブラックロックと大和が一歩リードしています。

資産額は圧倒的に野村、次点は日興AMですね。

 

国内REIT-ETFのパフォーマンス

コード3か月間6か月間1年間利回り
東証REIT指数-4.28%-2.7%-6.33%
1343-4.17%-2.68%-6.54%2.97%
1345-4.39%-2.14%-6.19%3.17%
1597-3.22%-1.90%-5.99%3.05%
1595-2.39%-1.85%-6.25%3.07%
1398-3.90%-1.69%-5.22%3.09%
1476-3.19%-1.41%-5.05%2.92%
1488-3.72%

*2017/3/31時点

ベンチマークを上回るインデックスもあるんですね。正直、困惑しました。どのような評価をすれば良いのでしょうか。ETFはベンチマークとの連動を目指しながら信託報酬の差で劣後するはずです。もしかしたらETFの見えないコストが影響しているかもしれません。

最もパフォーマンスが良いのは1476です。しかし、見えないコストがパフォーマンスに良い影響を与えることがあるのでしょうか?無いはずなんですけどね。3/31の大引けに誰かが沢山買ってくれただけな気がします。

いずれにせよ、経費率が小さくパフォーマンスが良好だったのは1476です。

今後も資産価格が伸びることは予想できますので今からちびちび買うのは有りだと思います。

さいごに

残念ながら、国内REITのETF市場はまだまだ未成熟であることが露わとなりました。不安な方は投資信託で投資するのがベターかもしれません。最後に東証REIT指数の10年チャートをご覧下さい。

REITは決して中リスク商品ではありません。値動きは株式とも債券とも異なり利回りはそこそこ高い利回り商品ですが、チャートを見る通り、一旦流動性が失われれば底なしの下落です。これはREIT自身の特性で決してサブプライムローンが原因ではありません。底値で拾うことが出来れば従来の利回りの高さと低金利環境下で無尽蔵に資産を膨らませる特徴から大きな資産成長が見込めるハイリスクハイロマン商品です。

REITとは?本当に中リスク商品なのでしょうか。
REITは株式とも債券とも違う値動きの高利回り商品です。バランスファンドや分散を目指したポートフォリオにはよく組入れられています。REITのリスクはどこにあるのでしょうか。REITの仕組みから内容の確認をしてみましょう。

なぜ、こんなにもREITのETFが乱立してしまったのか。記事にしようか迷いましたが全て削除いたしました。それは私もみんなも必死な思いで投資しているからです。

一言だけ余計なことを言いますが、日本のREITはなぜかバランスファンドによく組み入れられています。きっと今度REIT価格が崩壊する際には流動性を保つ一助を担ってくれると期待しております。

長期保有はお勧め致しません。

では、また。

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