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家計における予実管理のポイント

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どーも、のぶです。

予実管理とは予算実績確認管理の略です。

つまり、予算とその実績について確認をする作業となります。(文字通りw)

ブログの訪問者がどのような方が多いかわかりませんが、大なり小なりこの予実管理を実践されていると思います。それはきっとビジネスであったり、家計であったりです。今回は家計における予実管理のポイントについて記事に致します。



家計における予実管理の目的

家計においてもビジネスにおいても予実管理のおおよその目的は同様です。収益・費用と予算・実績、目標・到達度を測り目的へ向け最適化を目指すことです。家計においても予実管理は記録するだけに留めず目的への活動推進ツールとして利用することを意識して下さい。

家計における目的は様々あります。みなさんはどのような目的をもって家計運営されていますか?

  • 純資産1億円!
  • 労働以外のキャッシュフローを年間100万円確保!
  • 家計の維持(崩壊を防ぐ)

ざっくりで分けてしまえばおそらく資産残高の増大か、キャッシュフローの拡大、収支のバランス改善の3種に分けることが出来ると思います。

予実管理はこれらの目的を意識して活用することが大事です。場合によっては予実管理を行ううちに目的の修正を余儀なくされることもあるでしょう。

上場企業の場合は株主・経営者・従業員と分離がされていますが、家計に関しては扶養者・家長・家族と場合によってはすべてが同一であることがよくあります。最近でこそ企業統治(ガバナンス)の健全性が求められていますが、家計統治においても健全な運営を目指さなければいけないのです。

予実管理のポイント

  • ざっくりで良いこと
  • 適時確認できること
  • 柔軟に対応できること
  • 行動に反映させること

ざっくりで良いこと

予実管理はあくまで手段に過ぎ無い為、堅苦しく考える必要はありません。予算計画を立ててもそれを100%みっちりと実行しなければいけない理由はありませんからね。ですがもし、これが経営者であれば約束したことの実行力として市場から評価されてしまいます。ですが、家計管理においてはそこまで強烈なプレッシャーもありません。家計簿の粉飾なんて聞いたことありませんからねw

適時確認出来ること

毎日締める必要はありません。家計管理であれば手間をかける必要はありません。月に一度の確認ぐらいで大丈夫です。ですが、日々の活動がある以上出来る限りタイムリーに記録・参照出来ることに越したことはありません。

言われたこと無いですか?突然上司から「今月の進捗はどうだ?」みたいなこと。手間なくタイムリーな管理が出来ていれば上司も予算と実績の乖離に早期に気付けたり、新規プランを適切な時期に打ち出すことが出来ます。

予実管理は家計においても予期せぬ出費が発生したり、ちょっとした贅沢する際の参考になったりと重要な資料となります。

柔軟に対応できること

例えば、小口現金に関しては現金化した時点で管理外とすることです。現金化の上限など、実態に沿った運用ルールが必要ですけどね。言い換えればお小遣いは内容自由で上限設定するってことです。大したことではありません。

他には、データベース化して可視化すること。変更・修正を加えやすいこと。

そもそも取り回しが悪ければツールとして不適格ですね。

行動に反映させること

重要なことは行動に活かすことです。もし、活かすことが困難な場合には素直に目的の修正を考えるべきです。目的はあくまで現実的且つ挑戦的でなければいけませんが、そもそもモチベーションの維持が無ければそれは無謀というものです。

経験無いですか?無茶振りな営業目標や課題を与えることは管理者の業務ではありません。従業員に腹落ちさせ、目標に邁進させることが肝要です。業務効率も桁違いに変わることでしょう。

家計も当然同様です。予算に対して実績はどうだったのか?達成・未達の原因はなんだったのか?高すぎる目標・低すぎるハードルではないのか?これらを繰り返すことで引き締まった家計になります。

もちろん、多少はゆるくて柔軟に対応しても良いですが、予実管理を意識するだけでもガバガバガバナンスとは雲泥の差となります。

我が家の紹介

我が家ではマネーフォワードを導入しており、家計簿への記帳の手間と適時確認の利便性は抜群です。似たようなツールはあるでしょうが、これらは手書きの家計簿とは比べられません。ですが、夫婦の口座も連携させてアカウントを使い回している為、お互いに資金移動がばればれです。昨日のミサイル発射後にドルをこっそりスポット買いしていることもばれてましたw

まぁ、ここまで連携する物好きも少ないと思いますけどね。

ともあれ、このような牽制をされながらも予実管理はうまく出来ています。

又、一ヶ月単位で資産推移や家計簿管理が出来る上に賭ける手間が低い為、予実管理にぴったりなツールの一つだと思います。

マネーフォワードだったら支出・収入のデータを自動で取り入れることができて、スマホから簡単に確認することができます。現金管理だけは手入力が必要ですけどね。

これらは実際の生データから生成されたグラフです。そのまま使えるくらいに見やすいですね。予算が入った画像は都合により掲載しませんが一目瞭然です。  

様々なツールがありますが、みなさんも一度家計の予実管理について見直してみてはいかがでしょうか。

では、また。

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