スポンサーリンク

【1658】iシェアーズ・コア MSCI 新興国株 ETFの紹介

シェアはどのボタンにする?

どーも、のぶです。

【1658】iシェアーズ・コア MSCI 新興国株 ETFはMSCIエマージング・マーケッツIMI指数(国内投信用 円建て)に手軽に投資できる国内ETFです。このETFに投資することで手軽に幅広く新興国の株式に投資することができます。

分散投資及び長期的な資産成長を目指すために活用できます。 

新興国の成長に投資し、投資家としてリターンを得ようという算段です。新興国は経済成長率という点ではピカイチですからね。

 



【1658】iシェアーズ・コア MSCI 新興国株 ETFの概要

コード:1658

名前:iシェアーズ・コア MSCI 新興国株 ETF

インデックス:MSCIエマージング・マーケッツIMI指数(国内投信用 円建て)

信託報酬:0.23%以内(ETF内に保有するETFの経費も含む)

商標使用料及びその他:0.045%+貸株料の半分+その他

分配頻度:年2回(2月9日、8月9日)

 

 

MSCIエマージング・マーケッツIMI指数(国内投信用 円建て)とは

この指数は新興国24か国の大中小型株をまるっと含んでいます。新興国として設定されている市場の約99%をカバーし、浮動株調整後時価総額によって算出されます。

では、新興国に含まれる国を確認してみましょう。

MSCI指数の構成国分類

ふむふむ。いろんな国がありますね。(小並感)

MSCIではこの4色でインデックスを設定しており、今回紹介するMSCIエマージング・マーケッツIMI指数(国内投信用 円建て)水色に該当します。

中国・韓国・台湾・インドetcが含まれていますね。この分類も適宜見直されており、最近ではパキスタンがフロンティアからエマージングに昇格していますね。

 

 

フロンティア(緑)の国内ETFもあったのですが、残念なことに上場廃止の憂き目に遭いました。

先進国株式の国内ETFは無事生まれ変わってやり直しています。この先進国株式ETFの1657と新興国株式ETFの1658を組み合わせることで重複することなく網羅的に投資することができますね。

【1657】iシェアーズ・コア MSCI 先進国株(除く日本)ETFの紹介
iシェアーズ・コア MSCI 先進国株(除く日本)ETF-1657の紹介です。国内ETFで簡単に日本を除く先進国株式に投資できます。

世界各国の経済成長率

世界各国の経済成長率

これはMSCIではなくJPモルガンの資料ですが、左端の先進国と新興国のGDP成長率の差は一目瞭然です。働き盛りの労働人口の伸びや、インフラ整備、生産設備の増強など、新興国は成長や投資の余地が大きい国と言えるでしょう。

新興国投資のリスク

株式投資には様々なリスクがあり、新興国株式も様々なリスクを孕んでいます。今回はその一つをごく簡単にお話しします。

新興国では旺盛な成長率と大きな伸び代が魅力でしたが、それは同時にインフレ率も高めになりがちだと言うことです。需要が大きいですからね。通貨の価値が毀損されることは当然と言えます。

株価が上がってもインフレに蝕まれていてはリターンはトントンとなってしまうかもしれません。高金利通貨の為替ヘッジはコストが高いですからね。

逆側から見ればFXで高金利に釣られる方が後を絶たないのもわかる気はします。

では、メリット・デメリットを見た上でパフォーマンスを確認してみましょう。

MSCIエマージング・マーケッツIMI指数(国内投信用 ドル建て)のパフォーマンス

MSCI emerging gross return

mdci emerging return&risk

  • MSCI Emerging markets IMI:新興国24か国の大中小型株式
  • MSCI ACWI IMI:先進国23か国・新興国24か国の大中小型株式(全世界)

今回のデータはドル建てであることをご了承下さい。期間が長い円建てのパフォーマンスが今後見つかれば差し替えます。

  • 15年チャートだと新興国が優勢でした。
  • 10年だと全世界が優勢でした。
  • 1994年以来だと全世界が優勢でした。

新興国の値動きが大きいですね。リスクあたりリターンを示すシャープレシオも1994年以来で新興国が0.23、全世界が0.37でした。

新興国の特徴である、メリット・デメリットの特徴が顕著に出ていますね。

【1658】iシェアーズ・コア MSCI 新興国株 ETFの所感

1658はわずか2000円からポチポチと立ち食いそばでも食べながら中国やブラジルなどの新興国株式インデックスに投資することができます。新興国企業が成長し、時価総額が大きくなればそれに応じてインデックスも大きくなるので、成長に対する投資としてはピカイチです。

1657の先進国株式ETFと組み合わせることで網羅的に、しかも管理しやすく投資することができますね。

投資する手段としては今回の国内ETFや投資信託、海外ETFなど様々ありますので、投資の目的に応じて選択しましょう。

では、また。

シェアはどのボタンにする?

スポンサーリンク