【DBAの紹介】パワーシェアーズDBアグリカルチャー・ファンドは農産物ETF!

DBA ETF コモデティETF

DBAに投資することで農産物に関する10の先物指数の合成インデックスに連動した成果を得ることができます。庶民の身近な商品に投資することができます。

DBAは農産物ETFです。もし、コモデティ全体への投資がしたければGSGをお勧め致します。

【GSGの紹介】iシェアーズ S&P GSCI コモディティ・インデックス・トラスト
GSGの連動するインデックスは世界経済の全般的な商品価格の動向とインフレを示す先行指標とされています。つまり、GSGに投資することで、株式や債券などの通貨の毀損に曝される投資対象ではなく、コモデティへの投資を実施することができます。
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【DBA】パワーシェアーズDBアグリカルチャー・ファンドの概要 

ティッカー    DBA

名前       パワーシェアーズDBアグリカルチャー・ファンド

インデックス名  S&P GSCI Agriculture Index

経費率      0.89%

 

DBAは先物を利用している為、通常のETFと異なり、経費率も高く、インデックスとの乖離も発生しやすいです。ただ、それでも商品価格に対する貴重なエクスポージャーを投資家に提供していることがより重要です。ただ、長期投資には不向きです。

【DBA】パワーシェアーズDBアグリカルチャー・ファンドの直近株価推移

finviz dynamic chart for  DBA

S&P GSCI Agriculture Indexについて

S&P GSCIAgriculture Indexは農産物の以下10種のコモデティ市場全体の動きを示しています。

  • 小麦
  • トウモロコシ
  • カカオ
  • 大豆
  • 生牛
  • 砂糖
  • コーヒー
  • 豚肉
  • 飼育牛
  • 綿

何だか庶民にピッタリな商品群ですね。

DBAの資産構成

DBAの資産構成

DBAのパフォーマンス

DBAのパフォーマンス

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【DBA】パワーシェアーズDBアグリカルチャー・ファンドの所感

高すぎるインフレは資産防衛の術を持たない庶民を直撃します。苦労しながら労働の対価とした得た日々の蓄えがみるみる減価するからです。故に、通貨の強さをある程度維持することが国家の重要な役割でした。まぁ、少し盛った言い方ですけどね。

最近は通貨を弱くすることが先進国の流行りです。つまり、国家は国民の生活を守るよりも経済の安定を優先していることを示します。経済が不安定であれば結局意味がないですからね。尤も現状が正しい金融政策であるかは誰にも判断は出来ないでしょう。所詮、民草は風が吹けば揺らめくしかありません。まぁ、少し盛った言い方ですよ?

 

と、能書きでしたが、そこで登場するのがDBAです。

DBAに投資することで農作物の価格変動をヘッジすることが出来ます。つまり、農作物価格が下落したらDBAが下落します。逆にお野菜が高くなればDBA価格が上昇します。DBAは庶民のETFとも呼べるかもしれませんね。もっと言えば庶民がお野菜価格を釣り上げるようなことがもしかしたら将来あるかもしれません。

度重なるつまらない冗談でしたが、コモデティへの投資というのはそう云うことです。私達はインフレをすっかり忘れていましたが、株式や債券ばかりではなく、もっと身近な農作物そのものにも投資機会があったことをいつか思い知らされるかもしれないですね。ただし、DBAのようなコモデティETFへの長期投資は避けて下さいね。コストが高すぎます。勿論、経費率以外にです。

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