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【DGS】ウィズダムツリー 新興国小型株配当ETFの紹介

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どーも、のぶです。

DGSに投資することで新興国市場で配当支払いを行う時価総額の小さな企業に投資することができます。新興国の小型株に投資できる貴重なETFです。

例に漏れずウィズダムツリーのETFはファンダメンタル加重である為、自然と唯一無二のエクスポージャーを投資家に提供します。ただ、唯一無二であろうが、有用であろうかはよく判断していきたいですね。



ウィズダムツリー 新興国小型株配当ETFの概要

ティッカー:DGS

名前:ウィズダムツリー 新興国小型株配当ETF

インデックス名:ウィズダムツリー新興国小型株配当インデックス

経費率:0.63%

経費率は0.63%ですが実は時価総額加重型のEEMSは0.71%なので安い水準です。とは言っても、新興国の小型株にアクセスする為に安いかどうかは別ですけどね。

ウィズダムツリー新興国小型株配当インデックスとは

指数構築メソドロジーは以下の通りです。

  • 新興国市場において現金の配当支払いがある
  • 時価総額が2億ドル以上
  • 国毎の最大キャップは25%
  • セクター毎の最大キャップは25%
  • 上記条件から時価総額が下位10%に該当する銘柄を採用
  • ウェイト方式は配当加重方式
  • 新興国市場は以下の17か国とします。
ブラジル、チリ、中国、チェコ共和国、ハンガリー、インド、インドネシア、韓国、マレーシア、メキシコ、フィリピン、ポーランド、ロシア、南アフリカ、シンガポール、タイ、トルコ

このインデックスの特徴は「新興国」、「小型株」、「配当加重方式」であることです。株式クラスの中でも最もリスクが高そうですね。配当支払い企業に絞ることで多少マシな企業が集まっていることが想像出来ます。

インデックス投資におけるクオリティ株投資
クオリティ株投資が投資家に与えるエクスポージャーとは、より良い習慣を持つ企業でした。より良い習慣を持つ企業とは一体どんな企業なのでしょうか。

ウィズダムツリー新興国小型株配当ETFと競合のパフォーマンス

DGS・EAFE・EEMSのパフォーマンス

競合となる新興国小型インデックスは安定的に上回っていますね。

インデックスの年毎のパフォーマンスも見てみましょう。

DGSとEEMSのインデックスパフォーマンス

なんと圧倒的なパフォーマンスですね。まぁ、長期投資には向かないかもしれないですけどね。

EEMS:iシェアーズ MSCI エマージング小型株 ETF(EEMS)

【DGS】ウィズダムツリー 新興国小型株配当ETFの所感

新興国の小型株に投資できるニッチなETFですが、配当支払いのある銘柄に絞ることでリスクを抑えた上でパフォーマンスを追求することができます。今度はVWOで比較してみましょう。

ティッカー3年間シャープレシオ5年間シャープレシオ10年間シャープレシオ
DGS0.430.390.23
VWO0.310.340.1

引用:yahoo 2017/12/4時点、DGSVWO

リスクあたりのリターンで比べてみても一目瞭然ですね。DGSを用いることで新興国の小型株効果と配当加重のクオリティの効果が確認できました。

DGSを新興国投資の一部に加えることでリスクを抑えながらリターンを向上させることができるかもしれないですね。

【DGS・DGRE・DEM】ウィズダムツリー新興国ETF比較
【DGS・DGRE・DEM】新興国ETFのうちでもウォズダムツリーの配当ETFはそれぞれ特徴があります。どのような違いがあるか確認しましょう。

では、また。