【DHSの紹介】米国高配当ETFは常に利回りが高いインカムの源泉!

DHS 高配当 ETF 高配当株式ETF

DHSに投資することで米国株市場において配当利回りの高い企業に投資することができます。配当利回りが欲しいニーズを満たし、米国大型株のバリュー要素の強いエクスポージャーを得ることができます。

 

高配当戦略について
素人投資家×高配当戦略×ETFの組み合わせはおそらく私にとってベストです。最適解を追うことは出来ませんが、高配当戦略の特長を最大限に活かした運用の鍵がETFにありました。不労所得の源泉は配当株に決まりです。

 

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【DHS】米国高配当株式ETFの概要(2018/1/26)

ティッカー   DHS

名前      WisdomTree High Dividend ETF

利回り     3.00%

経費率(net)         0.38%

beta                   0.78

net asset            1.28B(VYMの1/20)

ベンチマーク  ウィズダムツリー ハイ・ディビデンド・インデックス

 

決して経費率は安くありません。

米国大型株配当利回りが高い企業に配当加重ウェイト方式のエクスポージャーを得る経費として高いか安いかを判断しないといけないですね。

 

ウィズダムツリー ハイ・ディビデンド・インデックス

ウィズダムツリー ハイ・ディビデンド・インデックスはファンダメンタル加重指数で配当を出す企業から配当利回りが高い企業上位30%から構成されたスマートベーダです。インデックスのリバランス時点で、最低200百万ドルの時価総額を有しており、過去3ヶ月間の1日平均の取引額が最低200,000ドルのものが、配当利回りによって順位付けされます。

インデックスは、直近の1株当たりの公表された配当を基準として、各構成会社が翌年に支払うことが予想される現金配当総額の比例割合を反映させるために、年に一度、配当額でウェイト付けされます。

DHSの最大の特徴は単純に利回りの最も高いグループに投資できる点にあると言えるでしょう。

 

時価総額加重型ETFと配当加重型ETFの採用比率と経費率について
ETFの経費率は採用銘柄のウェート付けの方式で大きく変わります。時価総額加重型ETFと配当加重型ETFがなぜ経費率に差が出るかご存知ですか?
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【DHS】米国高配当株式ETFのパフォーマンス

DHS VYM VTV トータルリターン

 

 

DHSにとっては短すぎるチャートのようです。DHSはVYMやVYVと比べても今の相場にはついていけていません。

インデックス投資におけるバリュー投資とは
インデックス投資におけるバリュー株投資とは投資家にどのようなエクスポージャーを与えてくれるのでしょうか?個別株ではちょっと怖くてもインデックスであれば平均的なリターンが得られます。

DHSのトータルリターン

 

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競合するETF

VYMやHDVです。もしくは上記ラッセル1000バリュー株のVONVです。
高配当ETFか、バリュー株ETFですね。

 

ただ、最も利回りの高いエクスポージャーを得られるDHSのパフォーマンスはイマイチでしたね。

 

【HDVの紹介】米国高配当ETFは高利回りな特濃バリューETF
素人投資家が採用するETFにピッタリです。ベンチマークを確認すれば明らかです。皆さんは企業の周りにお濠が見えることはありますか?もしエコノミック・モートって言葉にピンとくればHDVはあなたにピッタリかもしれません。
【VYMの紹介】バンガード 米国高配当ETFはTHE・高配当ETF!!!
VYMに投資することで米国の大型株の内、平均以上の配当利回り銘柄に投資することができます。VYMは素人投資家が定期的に買い付ける対象としてぴったりですね、
【VOOV・VONV・MGV・VTVの紹介】米国大型バリュー株ETF
米国大型バリュー株ETF-VOOV,VONV,MGV,VTVの紹介です。SP500を超える投資手段としてサイズプラスのETFはいかがでしょうか。

 

そんな時はシーゲルのグラフをじっくり眺めよう

ウィズダムツリーが親しみを込めて「シーゲルのグラフ」と呼んでいるデータがあります。過去決して短くない期間で高配当グループが市場平均を下回っていることは事実ですがこれを見て心を落ち着かせましょう。

シーゲルのグラフ

当該データはS&P500を、配当利回りに基づいて年次リバランスを実施する100銘柄ずつ5つのグループに分けた結果です。これを見れば59年間の運用で年率2.3%も高配当グループが市場平均を上回りました。

調子が悪い時も株主に配当を支払う為に働いている企業にじっくり投資することが長期的にも重要になるはずです。そしてこのDHSは利回り上位30%に絞り込むことに0.38%のコストを支払うことを意味します。

 

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【DHS】米国高配当株式ETFの所感

高配当好きにはたまらんですね。時価総額型のVYMとかと比べると経費率は高いですがそれでも0.38%です。ポートフォリオに組み入れることになんの問題にもならないと考えられます。

そして重要なことは配当基準のウェイト付けであることです。今、多くのETFは時価総額加重の為、VYM等の時価総額型ETFは大きな企業程、大きく採用される傾向があるのです。

つまり、DHSをポートフォリオの一部に組み込むことで割高株を多く持ち割安株を少なく持つことを防ぐことができます。高配当戦略の本質は割安株投資です。それが時価総額加重ETFだけでは実現できないことをウィズダムツリーは示唆したのです。

 

しつこいかもですが、もう一回推しますよw

DHSは高利回銘柄を配当基準ウェイト付けすることで、本質的な割安株への投資が可能になるツールだということです。

 

また、米国株式のみではなく新興国への高配当及びバリュー投資を検討する際には追加してDEMはいかがでしょうか。

【DEMの紹介】ウィズダムツリー 新興国株 高配当ETFは新興国の割安株投資!
DEMに投資することで新興国地域において配当利回りの高い企業に投資することができます。もしくは新興国株式のバリュー投資にいかがでしょうか。

 

 

では、また。

【DHSの分配金】米国高配当株ETFの株価・配当・増配率の推移
DHSの株価・配当金・増配率の推移です。米国高配当株式の配当加重ETFで毎月配当です。配当株として保有するETFにぴったりですね。

 

 

コメント

  1. 素人 より:

    このDHSって利回りの表記がしょっちゅう変わりませんか?
    このまえは3%台だったような?

    • のぶ@素人投資家 素人投資家-のぶ より:

      引用した日付を書いていないので不親切ですね。申し訳ありません。
      2017/9/27時点でyahooによると3.18%です。ですが、私は配当利回りの変更修正をした記憶は無いんですけどね。

      • 素人 より:

        https://www.wisdomtree.jp/etfs/shares/dhs
        ここでは4.13%ですね。
        どれを信じれば・・・・

        • のぶ@素人投資家 素人投資家-のぶ より:

          これは直近分配金利回りなので、直近の分配金が増加傾向であれば高くなります。
          一般的には過去1年間に分配された実績の分配金を元に計算するのでyahooで確認されると良いかもですね。yahooも異なることがあるんですけどねw
          もし、先ほどのしょっちゅう変わるのがこの直近分配金利回りを指すのであれば、毎月分配金が出るので毎月変わることになります。
          先月のデータですがこちらもどうぞ。
          https://fatamorgana1986.com/etf-dhs-dividend-2017-8/

  2. 素人 より:

    そういうことでしたか。
    ありがとうございます。

    • のぶ@素人投資家 素人投資家-のぶ より:

      いえいえ。各社フォーマットが違うので分かりづらいですよね。比較されるなら網羅的なデータが観れるyahooとか、morningstarが良いと思いますよ。