【SPLGの紹介】SPDRポートフォリオS&P500ETF

SPLG単一国株式ETF

SPLGはアセットマネージャーとして世界第3位のステートストリートグローバルアドバイザー(SSGA)が運用する米国大型株式のエクスポージャーが得られる低コストなETFです。SPLGはポートフォリオの名を冠するSSGAの主要なETFの一つとして内容を確認してみましょう。

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【SPLG】SPDR®ポートフォリオS&P500ETFの概要

ティッカー    SPLG

名前       SPDR®ポートフォリオ米国大型株式指数

SPLGの基本情報

現時点(2018/7/13)で最安の超低コストなコアETFを提供しています。なお、インデックスは2017年11月にラッセル1000から変更されたので、今後のパフォーマンスに要注目ですね。

また再び、インデックスは2020年1月20日にS&P500へ変更されました。

S&P500の構築メソドロジー

  • 十分な流動性
  • 時価総額が82億$以上
  • 浮動株比率が50%以上
  • 4四半期連続黒字決算
  • セクターバランスは適格銘柄全体の構成と等しくする
  • ウェイトは浮動株時価総額加重
  • リバランスは年に2回

【SPLG】SPDR®ポートフォリオS&P500ETFの直近パフォーマンス

finviz dynamic chart for  SPLG

【SPLG】SPDR®ポートフォリオS&P500ETFのこれまでのパフォーマンス

インデックスが変更された為、参考になりませんがRUSSELL1000のこれまでのパフォーマンスでお茶を濁しておきます。なおRUSSELL1000は米国大型株式指数です。

russell 1000 トータルリターン
RUSSELL1000のトータルリターン

算出スタートは100$ですからね。たまげたもんです。今後しばらくしたらSPLGのデータと差し替えます。

【SPLG】SPDR®ポートフォリオS&P500ETFの構成銘柄

SPLGの上位保有銘柄

構成銘柄数は500です。S&P500に比べると銘柄数も大きく、いわゆる超大型株の比率は若干低く抑えられています。

【SPLG】SPDR®ポートフォリオS&P500ETFの競合ETF

SPLGの競合は同様のインデックスと連動するIVVやVOOやSPYとなります。

また、バンガードが運用するVVも似たETFと言えるでしょう。

各株価指数と連動するバンガードETF
各株価指数と連動するバンガードETF

バンガードのCRSPインデックスは時価総額ベースでカバレッジ比率を定めて構成銘柄を決定しています。

全米株式、大型株式、小型株式の基本情報

SPLGはより大きいカバレッジ比率を持っている為、VVよりも銘柄あたりの平均時価総額が小さくなっていますね。

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【SPLG】SPDR®ポートフォリオS&P500ETFの所感

米国で初めてETFを設定した伝統あるSSGAは、米国大型株ETFとしてS&P500に連動するETFをSPLGとSPYの2本設定しています。投資家に対しては最も低コストなSPLGと巨大な流動性を提供するSPYと使い分けを提供することになりました。

個人投資家はSPLGを選択するのが良いでしょうね。

コメント

  1. kreis1120 より:

    初めまして、SPLGの記事を探していたらたどり着きました。
    あまり、ブログで話題にしている人が居ないのでどんなモノかと思いましたが、投資は自己責任なので、あまり深く考えずに購入してみました。
    どうなることやら。

    • のぶ@素人投資家のぶ@素人投資家 より:

      はじめまして。
      検索したら今時珍しく個人ブログ系の情報が少ないですね。
      せっかくなので週末までに記事に加筆しようと思います。

      • kreis1120 より:

        こんばんは、SPLGがまた少し変わるみたいですね。
        楽しみです。

        • のぶ@素人投資家のぶ@素人投資家 より:

          情報のご提供ありがとうございます。
          オリジナル指数からS&P500にしたんですね。
          SPYとの違いは流動性とコストとして、開き直ったのは強気だと感じています。
          ゴールド(GLDM)もそのようですからね。