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【VCR】バンガード®・米国一般消費財・サービス・セクターETFの紹介

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【VCR】に投資することで米国の一般消費財・サービスセクターの大型株・中型株・小型株に投資することができます。セクターローテーション戦略において米国一般消費財サービスセクターのパーツを担うETFです。

セクターローテーション戦略の目的はセクター間の分散≒補完or強化です。VCRに投資することで米国の旺盛な消費を成長に取り込む企業へ分散投資を行うことができます。

セクターローテーション戦略と4つの経済の季節
セクターローテーション戦略においては是非、経済の季節とセットで考えましょう。今の季節はいつなのか、次の季節はいつなのか?考えるのをやめて分散するか?



【VCR】バンガード®・米国一般消費財・サービス・セクターETFの概要

ティッカー   VCR
名前      バンガード®・米国一般消費財・サービス・セクターETF
ベンチマーク  MSCI USインベスタブル・マーケット・一般消費財・サービス25/50イン デックス
経費率     0.1%
利回り     1.21%
 

このセクターは、自動車、アパレル、レジャー用品、ホテル、レストラン、 消費者向け小売業など、景気循環に対し最も敏感な傾向にある製造業および サービス業の企業で構成されています。

FANGの内、アマゾンとネットフリックスが含まれます。フェイスブックとグーグルはVGTの情報技術セクターに含まれています。VCRとVGTでFANGと愉快な仲間たちに投資することができます。

【VGT】バンガード®・米国情報技術セクターETFの紹介
VGTに投資することで米国の情報技術セクターにまるっと投資することができます。景気が強く、低インフレ、低金利の経済の季節に人気化します。また、技術革新そのものが低インフレを誘う可能性も興味深いですね。

VCRの保有銘柄

  • Amazon.com Inc.
  • Home Depot Inc.
  • Comcast Corp.
  • Walt Disney Co.
  • McDonald’s Corp.
  • Netflix Inc.

米国家庭では財布の紐が緩くなった時、これら企業のサービスで浪費することを喜びとしています。様々なセクターのうちでも最も、景気に敏感であると言えるでしょう。

【VCR】バンガード®・米国一般消費財・サービス・セクターETFのパフォーマンス

VCRとVTIの5年間パフォーマンス

VTIとVCRの5年間リターン

あんなに優秀に見えたVTIも長く好況が続くとVCRの後塵を拝しております。

VCRとVTIの14年間パフォーマンス

VCRとVTIの14年間パフォーマンス

途中にリセッション期間がありましたが14年間保有することでその差は更に大きくなりました。もはやVCRだけで良いんじゃね?ってなりますね。

ですが、セクター戦略は分散≒補完or強化に留めるべきです。もし、不況が長引いたら結果はこの逆になることは間違いありません。

【VCR】バンガード®・米国一般消費財・サービス・セクターETFと経済の季節

VCRが得意な季節は「景気が強く、インフレが進み、金利が高い」です。アメリカのGDPの約70%を占める個人消費の中心となる銘柄がVCRには揃っています。
VCRの中身を見ればアメリカの消費行動が透けて見えるはずです。
ざっくりGDP統計関連
ざっくりGDP統計です。GDPの内訳がリセッション期間にどんな挙動を示したのか確認してみましょう。

【VCR】バンガード®・米国一般消費財・サービス・セクターETFの所感

VCRは米国の景気敏感株にまるっと投資できるETFです。もし、ポートフォリオがデフェンシブに固まっていた場合にVCRに投資するだけでセクター間のバランスを整えることが出来ます。

また、景気拡大が今後もしばらく続くと考えた場合、個別銘柄に投資するのか、もしくはVCRのようにセクター全体のリターンを享受するという選択もありだと思いますよ。決算に一喜一憂することなく、景気拡大が続く限り市場平均をアウトパフォームするはずです。

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