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連続増配ETF-VIG(10年以上の実績を持つテッパン銘柄群!!!)

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どーも、のぶです。

今回は米国大型株の連続増配株に投資出来るVIGを紹介致します。

米国の連続増配株への投資はまさに株式投資の王道だと私は思っています。個別株投資では財務状況・競合との比較・ビジネス環境・ブランド力etc様々なチェックを継続的に行わなければなりませんが、ETFであればまるっと全体に投資を行うことができます。VIGはまさに素人投資家にぴったりなETFですね。

連続増配企業への投資-これぞ株式投資の王道
王道投資方法の一つに連続増配企業への投資があります。20年も30年も配当支払いを増やし続けた企業はそれだけで競争力とキャッシュを稼ぐ力を有しており、景気循環にも負けない強さを株主に期待させます。配当の実績が信頼の証となる簡単さも大きなポイントですね。



VIGの概要

ティッカー    : VIG

名前     :Vanguard Dividend Appreciation ETF

経費率        :0.08%

銘柄数    :188

資産額    :30B$

このETFは10年以上の増配実績を持つ企業で構成されます。ただし、連続増配実績を持っていても配当利回りはそれほど高くなく2%程です。SP500の平均値ぐらいですね。連続増配実績を持っていても、高配当ではありません。連続増配株は高配当株より比較的人気があるのか、或いは成長株から成熟企業への途上なのだと考えるとしっくりくると思います。

なお、米国では30年以上増配実績がある企業が93社もありますからね。

連続増配の意義

米国企業の経営者は稼いだ現金の内、株主へ還元する配当金については死守するよう一般的には躾けられています。現金から成長投資分やら何やら色々差っ引いて配当を確保してくれるのです。但し、儲けが全て吹き飛ぶような事態になれば勿論減配ですけどね。なので、連続増配企業は株主への配慮がある上に、ビジネスも安定していることを示しています。とくに直近の10年にはリーマンショックも跨いでいますからね。

しかし、10年の増配実績を持っていても、今後も長期間増配する保障は無論ありません。尚、2017/2/10時点で10年以上の増配実績持ちは339社もありますが、一体今後何社が長期間に渡って増配企業として残れるのか楽しみですね。

VIGではそんな企業群をまるっと買うことが出来ます。いちいち決算情報とか四季報確認するのは手間ですからね。だから素人投資家にはETFがぴったりなのです。

米国株の配当と自社株買いについて。
米国株と日本株の大きな違いは2つあります。資産価値が上昇する環境と経営者の株主に対する姿勢です。その違いをもう一度しっかり確認してみよう。20年間分のSP500の配当金と自社株買いの規模の推移をご覧下さい。

競合するETF

数種類ある連続増配ETFの中からVIGと競合するETFを考えてみました。

競合するETFはDGRWです。ご存知ですか?
ウィズダムツリーが設定するクオリティー配当成長ETFです。
DGRWも米国大型株の配当成長が期待出来るETFなので増配実績を持つVIGと競合します。

興味があればこちらもどうぞ。

米国株クオリティ配当成長ETF-DGRW(配当成長に着目した配当ETF⤴︎)
DGRWは収益性と配当成長に着目した配当成長ETFです。連続増配の実績に拘らず、配当成長の恩恵にあずかることを目指しています。

VIGのまとめ

VIGは増配実績が10年以上の銘柄群と表現していますが、表現を変えてみると配当金を順調に出し始めてから10年以上が経過した企業群とも表現できます。かつては稼いだキャッシュを事業投資に回すことで更に成長していたグロース企業でしたが、少し熟れて10年間安定して配当を出し始めた企業群と考えることも出来るのではないでしょうか。VIGを準グロースETFとか準配当株ETFとして捉えてみると面白いのかもしれません。

では、また。

米国連続増配ETF-VIGの株価・配当・増配率の推移(2017/9)
米国連続増配ETF-VIGの株価・配当金・増配率を記録します。安心して下さい。堅調です。

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