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金鉱株投資において知るべきことは2つだけ。

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検索クエリシリーズです。

今回のキーワードは「金鉱株」です。1語のみの検索で表示されるケースが多かったです。もしかしたら金鉱株と他のキーワードを打ち込むと私のブログは表示すらさせてもらえない可能性もありますけどね。

検索者は何を知りたいのでしょうか?
私なりの推測ですが、ずばり金鉱株について知りたいのではないでしょうか?

すいません。
まんまですいません。

私が勝手に金鉱株について知ってほしいことを記事にしてみます。

金鉱株投資において知って欲しいことは2つです。

  • 金鉱株はゴールド価格と連動すること
  • ゴールドがマネーに代替されること

ゴールドがマネーの代替となる数少ない投資対象であれば一考の価値があるはずです。金融資産の多くがドル建てであれば尚更で、ドル高からの揺り戻しをヘッジする際にきっと役立つ筈です。

問題なのは、素人投資家にとって禁物のタイミング投資になることです…。



金鉱株とはなにか?

金鉱株とはゴールドの採掘及び精錬に関わる企業の株式を指します。もちろん金鉱株の株価はゴールドの価格と同じ方向で動きます。

大量の岩石を砕きながら微量の金を産出する、そんな気の遠くなるような事業を行う産金会社ですが、当然金価格に収益性が大きく依存してしまいます。損益分岐点を超えて更に金価格がぐんぐん上昇すると企業収益が劇的に上昇するのです。コーラとかオムツの値段が短期間で倍になったりとかしませんが金は実際にほんの数年で2〜3倍上昇したのです。まさにロマン。

つまり、金鉱株とゴールド価格は切っても切れない関係なのです。

金鉱株(ゴールド)の魅力

ゴールドは結局、原油やとうもろこしと同じ所詮、商品です。

しかし、最終的に水と炭素と二酸化炭素に分解される他の商品と異なりゴールドは永遠の価値があると考えられてきました。この物理原則に則った普遍的な価値が安全資産の代表格としてのゴールドの地位を築いたのです。我々の経済活動は天然資源、時間、土地、ヒト等、あらゆる資源を消費をすることで拡大し続けました。一方で、普遍的な価値を唯一市場に対して提供できたのがゴールドだったのです。

ですが、普遍的な価値とは値段が変わらないことではなく、相対的な価値を持ち続けることです。マネーは所詮減価し続ける運命ですからね。適切な言葉が他にあるかもしれませんが。。。

例えば技術も陳腐化していつかは失われてしまいます。
例えば文化も国家間の戦争で失われます。
例えば地球ですら膨大な時間の向こう側には無くなってしまいます。

それでもゴールドは輝くのです。(LEDランプで照らした場合)
すこし大袈裟に言い過ぎたかもしれませんけどね。

キャラメルモカフラペチーノは消滅してもコーラはずーっと残るかもしれません。

そんな選択をするよりも永遠にゴールドが輝くことははるかに確かなことです。
そして金鉱株はさらに輝くことになるでしょう。

希少性からも付加価値を高めているゴールドですが、近年では大規模金融緩和の影響でマネーそのものが溢れています。私は金鉱株・ゴールドの短期・中期的な投資に対して大変有望視しています。

ゴールドがマネーの代替となる時

今はマネーといえば国家の信用により価値が担保されてます。信用のない国では市中に外貨が流通することもあるのです。ですが、ほんのちょっと前まではまさにゴールドの保有量こそがマネーの信用力の背景だったことがあるのです。

今般、ゴールドに投資することはどんな意味を持つのでしょうか?企業の時価総額が上下するのとは少しだけ意味が違います。評価額だけを見ていると勘違いしてしまいますが、コーラを買うのと変わりません。ゴールドへの投資はただ商品としてゴールドをマネーと交換することなんです。

ゴールドは物理的にも普遍で、商品価値もおそらく将来に渡り失われません。にも関わらず、需給の大きさで価格決定はせずに投機性だけが非常に高い不思議な商品です。

一方マネーは、量が少なければ流通量を増やし、量が多ければ流通量を減らそうとします。そして物価に対してマネー価値は相対的に失われ続けています。

どの程度の勢いで発生するかわかるものではありませんが、もし、今後ゴールド/マネー間の流動性が失われた際には大きく価格水準の訂正が起きると思います。結局債券だってマネーの延長ですからね。マネーそのものが高く評価されすぎた場合、投資対象はゴールドが適切だと考えています。

繰り返しますが、問題なのは私が投資の素人にも関わらずタイミングを図ろうとしていることです。もし、今、既に、価格水準の訂正が始まっているのだとしたら諦めます。ですが、長期金利の天井とドル高がまだ先にあるのだとしたらゴールド投資が短期・中期的に大きな成果を得られると思っています。

さて、素人投資家を名乗る一介のブロガーが気勢を上げてみました。

ゴールド・金鉱株・為替の関係について別途記事にしています。ぜひご覧ください。

ゴールドと金鉱株と為替と私。一目瞭然、並べて見て下さい。
ドル建資産を保有する投資家は是非挑戦してみたいゴールドへの投資。ただし、いつ買っても良いわけではありません。ドル転出来ないよ!という状況こそ、きっとゴールドが本当に輝くことになるはずです。

では、また。

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