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インデックス投資の罠

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色々勉強し始めて私にはどうしても理解できないことがあります。
なぜ、日本では国内株式のインデックスが受け入れられたのでしょうか?
NISAの買付ランキングで日経225インデックスが保有残高で第4位でした。
尚、第1位はひふみプラスです。アクティブファンドの内でも最近の躍進めざましいですね。今日はインデックス投資について記事にしますのでひふみは後回しです。

投資の世界では様々な意見が対立することで流動性が保たれていることはわかっているつもりです。しかし、国内株式のインデックス投資についてはいまいちピンと来ないのです。つもり程度の理解だからかもしれません。

今回は批判的な記事を書いてみます。



パッシブ運用とアクティブ運用

パッシブ運用

パッシブ運用(またはパッシブ投資)は、市場の指数(インデックス)やポートフォリオに追従する投資戦略のことである。 最も一般的な方法は、インデックスファンドを購入し、公表されたインデックスのパフォーマンスに追従することである。

by wiki

インデックスへ投資するパッシブ運用の基本スタイルは右肩上がりのインデックスにタダ乗りすることです。結局平均値が上昇しなくてはお話になりません。

アクティブ運用

アクティブ運用(またはアクティブ投資)は、投資のインデックス(株価指数など)を上回ることを目標に、具体的な投資を行ってポートフォリオを管理する投資戦略を指す。

by wiki

アクティブ投資家は平均値以上のリターンを叩き出し、景気循環や金利状況に振り回されない絶対的なリターンを生み出すことを目的とします。

パッシブ投資家とアクティブ投資家の私の勝手なイメージ

私が持つそれぞれのイメージは下記の通りです。
まずはイメージを膨らませるための前提条件の目的から。

目的:投資してリターンを得る。
       ≒移動して海に行く。

パッシブ投資家

パッシブ投資家:右肩上がりのインデックスに投資することで平均的なリターンを得る。
                       ≒海へ流れる川を見つけて船で下る。

パッシブ投資家はまず投資したいインデックスを見つけてから連動するETFや投資信託に投資します。そして、流れに身を任せながら海に行く迄、時間を掛けて積み立てます。なので、海に出る川を見つけることが不可欠です。

ですが、もしかしたら世界情勢が大きく変わって川が溢れるかもしれません。資本主義が崩壊すれば相場と共に心中するしかありません。

アクティブ投資家

アクティブ投資家:様々なリスクをヘッジして絶対的なリターンを得る。

        ≒山谷があろうとあらゆる手段で海に到達する。

アクティブ投資家は市況を言い訳にしません。谷があれば空を飛び、岩があれば砕いて先に進む。そんなイメージを持っています。具体的に言えば、日本株を売って円を買ったり、飛行機株を買って原油を売ったり、手段は無数にあります。

アクティブ投資は色々ワクワクしますが、今回はパッシブ投資が焦点です。

私はパッシブ投資家は海へ出る川を見つけることが不可欠だと考えています。池に船を浮かべた所で海には行けません。いつまでもボックス相場でヨコヨコしているだけのインデックスでは大したリターンは得られないのです。

パッシブ運用の狙い

繰り返しますがパッシブ運用の狙いは成長市場にタダ乗りすることです。他にありません。思考停止しながらも経済成長の果実を資本家として掠め取ろうとしているだけです。ヨコヨコで動くボックス相場をドルコスト平均法で買いながら高値っぽい所で売ったりとかはパッシブ運用とは似て非なるものです。そもそも長期間ボックス相場に終止するインデックスはパッシブ運用に不適なのです。

各国代表的株価指数の長期チャートを御覧下さい。この中で仲間はずれは明らかです。
米、独、英、日です。

私は怖すぎて日経平均のインデックスに投資出来ません。

なぜ、長期投資をする上で長期間ボックス相場だったインデックスを買うのでしょうか?
もしかして、今後の数十年は上昇すると思ったんでしょうか?

もし、そのような判断をされたならパッシブ投資ではなく、ご自分で銘柄を発掘されたほうがより良いリターンが得られると思います。だって、ボックス相場から上放れする事を前提にポジションを取っている訳ですから、きっとなにか判断材料があるはずです。これは嫌味ではなく本当にそう思います。

私は予想など出来ないので必死に過去の実績を盲信します。
だから、パッシブ運用です。

もし、多くのポジションを深く考えずに日本株のインデックスで取っていたら考え直したら如何でしょうか?あなたの乗った船は水たまりに浮かんでいるだけかもしれませんよ?

では、また。

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