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eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)の紹介

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どーも、のぶです。

今日はeMAXIS Slim バランス(8資産均等型)を紹介致します。
なお、eMAXIS バランス(8資産均等型)と呼ばれる従来の投資信託があります。つまりスリムではない方です。同じブランドでスリムとメタボが発売されています。

もし、新規で買い付けを検討されている場合は信託報酬が安いスリムを購入されると良いと思います。入口が違うだけで投資先は同じですからね。

バランスファンドは様々な資産クラスを組み合わせることで長期的な資産成長を目指します。バランスファンド一本で素人投資の大原則である長期・積立・分散を実現させることができるのが最大のメリットです。

普段から、資産管理をせずに証券口座から引き落としで購入されるだけなので、資産形成に煩わされたくない方に非常にオススメです。



eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)の概要

信託報酬:0.2376%+その他費用

信託財産留保額:なし

ファンド形式:ファミリーファンド方式

ベンチマーク:合成指数(配当は含まない)

運用会社:三菱UFJ国際投信

バランス投信の中でもベンチマークを設定する数少ない投信です。しかし、惜しいのは配当を含めないので直比較するには難しいことですね。

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)のバランス具合

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)の投資対象

  • 国内株式
  • 先進国株式
  • 新興国株式
  • 国内債券
  • 先進国債券
  • 新興国債券
  • 国内リート
  • 海外リート

これらに対して均等に投資します。非常にわかりやすい設計ですね。2017/4月末時点の資産配分を下図で示します。

均等配分である為、好調な資産を売却し、不調だった資産の買い増しを行います。このリバランス作業も投資信託内で実施される為、投資家は何もせずとも均等配分のポートフォリオを維持することができます。楽チンですね。

2017/4月末時点の資産クラスを見れば先進国株式と新興国株式が好調で、国内債券が不調であることが見て取れます。

円建て資産が50%なので為替リスクが少ないことが特徴です。言い換えれば、海外資産への分散が半分程度とも言えます。どの程度の分散が正しいかは誰にも判断することはできませんから、好みで判断するしかありません。

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)のパフォーマンスについて

*Slimについては実績がまだないので今回はメタボのパフォーマンスで代替させて頂きます。

最近は2年前の過去最高値を更新できるかどうかのラインを推移しています。

まだ設定が若く暴落局面を経験していませんが、-10.81%が最大の下落幅です。1年間でこの程度の下落がよくあることは知っておいて下さい。

スゴ6は参考に成るかな?

ちなみに参考になるかもしれないのが「SBI 資産設計オープン(愛称:スゴ6)」です。このスゴ6は国内外の株式・公社債・REITへの6資産均等投資の為、リーマンショック時の動きは参考になるかもしれません。

これがスゴ6の過去の値動きの実績です。下落率の記録は全てリーマンショック時の記録ですねwつまり、下落の速さ・期間ともに大変な時代だったことを示します。投資なんてやってられなかったかもですね。ですが、先人たちの経験を我々は生かすことが出来ることに感謝しましょう。

まぁ、いつの時代も暴落は誰もが理性を失うから恐慌状態なんですけどねw

さいごに

このバランスファンドは国内資産への投資比率が50%と高めであることが特徴です。また、REITにも投資することで異なる資産クラスへの広い分散を実現しています。資産形成には何も煩わされたくない人にとってもとても良い商品かもしれないですね。

では、また。

バランス型投信の功罪
バランス型投信の功罪。バランス型投信が我々投資家にもたらしたものは何でしょうか?バランス型投信は間違いなく資産運用の成果に貢献しますが、そのメリット・デメリットについて考え直してみましょう。