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ひふみ投信、ひふみプラス、ひふみ年金の紹介

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どーも、のぶです。

アクティブファンドの代表格とも呼べるひふみ投信、ひふみプラス、ひふみ年金の紹介です。これらは同じマザーファンドを通して運用を行っている為、運用方針・保有銘柄は同じです。なのでこの記事上ではひふみシリーズとして以下呼称しますね。

これらの違いは直接販売・間接販売・確定拠出年金制度を利用するかによる購入ルートで変わります。手数料や信託報酬も若干変わりますので詳しくは概要を御覧下さい。

ひふみシリーズは積立ブームも追い風にして、近年の資産残高の増加は著しいです。残高増加の背景には基準価額の堅調さと運用会社の様々なPRが奏功したのだと思います。きっと投資信託を知ったきっかけがひふみシリーズだったという方も多いのではないでしょうか?

さっそく、ひふみシリーズを保有している方、検討をしている方は内容の確認をしましょう。もちろん、公式HPのチェックも必ずしなければいけませんよ。

レオス・キャピタルワークス株式会社
レオス・キャピタルワークスの公式ホームページです。レオスが運用する投資信託「ひふみ」は守りながらふやす運用でお客様の長期にわたる資産運用を応援します。投資信託の初心者の方にも大変ご好評をいただいております。

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ひふみ投信・プラス・年金の概要

表が大きいので横スクロールすることで全体が見えます。

名前

ひふみ投信

ひふみプラス

ひふみ年金

購入方法

レオス・キャピタルワークスから直接購入

証券会社・銀行等から間接購入

確定拠出年金制度を利用した購入

投資対象

国内外の割安株

マザーファンド

ひふみ投信マザーファンド  

買付手数料

無料

上限を3.24%とした販売会社の定める料率

販売会社が定める料率

ネット証券の多くは無料

信託報酬率

年 1.0584%(税込)

保有期間に応じて信託報酬を一部還元

・保有期間5年~10年

⇒年 0.8584%(税込)※

・保有期間10年~

⇒年 0.6584%(税込)※

※実質的な信託報酬率

年 1.0584%(税込)

純資産総額に応じて信託報酬率を逓減

・500億円を超える部分

⇒年 0.9504%(税込)

・1000億円を超える部分

⇒年 0.8424%(税込)

年 0.8208%(税込)

信託財産留保額

なし

なし

なし

資産額

813億円

2666億円

47億円

ひふみシリーズの投資方針は全て同じです。異なるのは購入ルートと経費率です。

  • ひふみ投信は経費率で見れば一番安いです。
  • ひふみプラスは証券口座さえ持っていればすぐに買えます。
  • ひふみ年金は年金制度を通して買えば運用益は課税されません。

ですが、長期で運用することを考えた場合は直販のひふみ投信を推します。もし、相場環境が悪化し不安な気持ちになった場合に頼れるのは直販です。そんなときは月2回のレポートを読み耽り、セミナーに参加されるのが良いでしょう。経費率なんか関係ありません。それに資産額が本格的に増加するのは長期保有後です。最初の5年の経費率を気にするよりも継続投資出来る環境を優先したほうが良いと思いますよ。

ひふみの想い 「ためて、ふやして、進化する。」

私たちは、お客さまに、お金を”ためて、ふやして”もらいたい。そして、ふやしたお金で夢や目標を達成して、今の自分より”進化”してもらいたいと考えています。10年、20年と続く資産形成のパートナーとして将来の夢や目標に向けてコツコツがんばるお客さまを応援します。

  

上記は公式HPに書かれたメッセージをそのままパk・・・抜粋致しました。

ひふみ投信・ひふみプラス・ひふみ年金の特色

  • 国内外の上場株式を投資対象とし、市場価値が割安だと考えられる銘柄を選別して長期的に保有します。
  • 株式の組入比率は変化します。
  • 顔が見える運用。

投資対象を絞らない凄さ

ひふみシリーズの凄い所は投資対象を絞らせないことです。通常、投資家からお金を集める場合は出来る限り具体的な投資対象に言及することが一般的です。そうしなければ、投資家がリスク管理を行うことが出来ないからです。ですが、ひふみシリーズはそんな投資家サイドの都合なんて一切忖度しません。事前に投資家に通知する投資対象は国内外の上場株式であることだけです。海外投資比率や大型株・小型株なのかすべてを運用会社の裁量に任せています。投資家が高い自由度で運用を任せていることが凄いことなんです。

「株式の組入比率=100%-現金比率」の意味

ひふみシリーズは株式の組入比率も定めがありません。これも運用会社が柔軟に運用を行う為のルールとして最適です。市場価値が割安に放置された投資対象が無くなってくれば無理に投資する必要はありません。これが常に攻める運用ではなく「守りながらふやす運用」としてわかりやすいセールスポイントと成っています。

尚、2017年8月末の現金比率は12.3%です。100万円のひふみシリーズを保有していれば12万3千円分の現金を保有していることと同じことを意味します。きっと、相場が荒れてひふみシリーズから資金が流出してしまう影響を緩和させる効果もあると思います。

運用担当者を知ってもらうことのメリット

言わずもがな信頼関係の構築です。大事な資金を自由度の高い運用で預けるわけですからどんな人が運用しているのかを知ることで信頼できる面はあるはずです。いつか今後資金を預けている最中に不安を覚えた時はセミナーに参加されたり、ビデオメッセージをご覧になることをおすすめします。これらの諸費用も投資家の信託報酬から出るサービスとなってますからね。

ひふみ投信・ひふみプラス・ひふみ年金ベンチマークについて

ひふみシリーズのベンチマークはありません。但し、参考指数としてTOPIX(配当込)を挙げています。しかし、この指数は極東のマイナーなものなので以下指数との比較が適切だと思います。

ただし、アクティブファンドである以上は指数と成績を比較するよりもひふみシリーズが好きでいられるかどうかだと思います。平均的な成績であれば指数連動のインデックス投資で十分ですからね。アクティブファンドへ長く投資するには調子が悪い時も調子がいい時もずっと一緒にいることが重要です。

大事なことなんでもう一回言いますよ。

アクティブファンドなんだから平均と比べずにどっしり資金を預けることです。 

ひふみ投信・ひふみプラス・ひふみ年金のパフォーマンス

 

基準価額も資産額も右肩上がりです。

基準価額はじわじわと伸びて、資産額は急激に伸び始めました。
じわじわ伸びるのはまさに守りながらふやす運用を体現していますね。
資産額の急激な増加は運用難をイメージさせますが、まだ大丈夫そうですね。最近は海外の超大型株への投資も開始したことが良い影響を与えていそうですね。

ひふみ投信、ひふみプラス、ひふみ年金の所感

国内アクティブファンドの中でも確定拠出型年金の対象だったり、つみたてNISAの対象かもだったりと、非常に魅力あふれるアクティブファンドです。しかし、すべてを任せた運用だからこそ短期的な結果だけにこだわらずに長期的に付き合えるかどうかを考えたいですね。ですが、不思議なことに何かに投資をしていると隣の芝生は青く見えるものです。まずは小額から始めお互いの信頼関係を構築することからコツコツと始めることはいかがでしょうか?

守りながらふやす運用を目指すひふみシリーズはそんなコツコツ投資にぴったり合うはずです。

では、また。

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