サイズ・ファクターの優位性は?(2018/2/18)ついでに配当系も

中小型株投資

中小型株投資は近年その優位性が見えませんが、今回のちょっぴり下落に対してはどのような値動きがあったか見てみます。プロットは52週最高値&安値からの下落率と上昇率なのでパフォーマンスではなく、過去1年間の期待と失望の度合いを見ることが出来ます。

残念なことに既に調整の痕跡が無い為、また急落があれば追跡ウォッチします。サイズファクターは日本で使えるファクターの一つですからね。使えるものは使っていきたいところです。前もぼやきましたがバンガードのアクティブETFが待ち遠しいです。

http://www.etf.com/sections/daily-etf-watch/vanguard-plans-1st-active-etfs?nopaging=1

ちなみにバンガードさんはスマートベータと呼ばずにアクティブと呼称しています。まぁ、呼び方なんてどうでも良いですけどね。バンガードのポリシーが垣間見えます。

スポンサーリンク

サイズファクターと配当系ETFの足元の状況

サイズと配当ファクター(2018/2/18)

サイズファクターは市場平均と大した差はありません。インデックスによりまちまちです。この中では新興国の小型株に投資できる「DGS」が輝いてますね。新興国株式の中でも割安に放置されがちな小型株式に投資することができます。それだけ新興国株式には大きな資金が流れているんですね。

【DGSの紹介】ウィズダムツリー 新興国小型株配当ETFは最もアナリストの目から遠い投資
【DGS】ウィズダムツリー 新興国小型株配当ETFに投資することで、新興国市場で配当支払いを行う時価総額の小さな企業に投資することができます。新興国の小型株に投資できる貴重なETFです。

配当系に関しては配当貴族インデックスのNOBLや米国高配当ETFのVYMも厳しい状況です。売られたままという印象を受けます。特に米国小型株の配当インデックスである「DES」はパフォーマンスもイマイチで買い戻しもイマイチです。VIOOとは大きな違いですね。VIOOはS&P系インデックスなのでクオリティの差があるのかもしれないですね。

今後はVIOOとVOの差が大きくなる期間になりそうです。それはVTIとVOOの違いと同様ですね。

【VOOとVTIの比較】クオリティ・ファクターの違いから考える
VOOとVTIの違いをクオリティの切り口から考えてみましょう。VOOとVTIにまだ迷っているならばお役に立てるかもしれません。

 

今後はファクターではなく、新興国株式と債券についても同様に確認してみますね。

コメント