ゴールドと実質金利の推移(リアルタイム)

ゴールド 実質金利 リアルタイム統計

低インフレの時代においてゴールドの価格は概ね実質金利と反相関の関係でした。ここにゴールド価格と実質金利の短期〜中期の反相関の動きを貼っておきます。ここはいつ来ても最新のチャートになるように設定しています。

ゴールド投資は配当も金利もつかないことからバフェット氏を含めた一部の投資家から敬遠されますが、株式も債券も通貨であることからコモデティであるゴールドは有望な分散投資先です。通貨の信認が崩れる時こそ持つべき資産はゴールドであることを忘れないでください。

デジタルゴールドなどではなく、本物のゴールドこそコモデティの王様と呼べるでしょう。

スポンサーリンク

ゴールド価格の各チャート

ゴールド価格と実質金利の1年間チャート

 

ゴールド価格と実質金利の5年間チャート

実質金利とゴールド価格推移

 

ゴールド価格と実質金利の中期チャート

ゴールドと実質金利の長期チャート

 

ゴールド投資の本懐
ゴールド投資のまとめです。ゴールドは米国投資に傾倒している私に必須の投資先だと思っています。ゴールド投資の基本を確認しましょう。
【IAUの紹介】現物ゴールドよりiシェアーズ ゴールド・トラストでしょ!
IAUに投資することで金地金に連動した成果を得ることができます。株式と債券とも異なる値動きは分散投資先として最適です。特に金融政策に注目することが今後重要になりそうです。

 

スポンサーリンク

ゴールドと金鉱株の推移

GDXとIAUの長期推移

GDX IAU

GDX/IAU指数

GDX IAU

GDXのETF価格をIAUのETF価格で除した指数です。つまりIAU1ドル当たりのGDXの評価推移が分かります。右下に垂れればGDXはIAUの評価よりも下回っていることを示し、ゴールドに対して金鉱株が相対的に不人気であることを示しています。

GDXとIAUの2年間推移

GDX IAU

GDX/IAU指数(2年間)

GDX IAU

【GDX・GDXJの紹介】ヴァンエック・ベクトル金鉱株ETFはインフレ時代の大本命!
GDX・GDXJに投資することで世界の代表的な金鉱に関連する上場企業の中小型株から大型株まで幅広く投資することができます。 金鉱産業は究極のコモデティ産業です。ゴールドの値動きによって金鉱株の収益が大きく変動します。簡単に見れば、採掘コス...
スポンサーリンク

インフレ対策のもう一つの選択はインフレ連動債

実質金利と連動する債券がインフレ連動債です。インフレ対策はコモデティかインフレ連動債が大きな選択肢になりますが、インフレ連動債はこの実質金利と反相関の関係になります。インフレ率の上昇があってもこのインフレ連動債はインフレによる毀損はありません。

【TIPの紹介】iシェアーズ 米国物価連動国債 ETFはインフレに負けない魔法の債券!
【TIP】iシェアーズ 米国物価連動国債 ETFの紹介です。インフレ連動債券に投資することで本来はインフレに弱い債券投資のインフレリスクを排除することができます。

コメント

  1. イカマイ より:

    ゴールドと実質金利のチャートですが1年と5年は同じですが中期チャートになるとゴールドが2010年から2018年常に高くなるのはなぜですか?

    • のぶ@素人投資家 のぶ@素人投資家 より:

      中期チャートはゴールドの価格変動が大きいので、右縦軸は対数表記しています。なので、2010年以降は見た目上は常に高く推移しているように見えてしまいます。
      具体的に言えば、2010年以降は1000$~1800$をレンジ幅としており、2010年迄は300$~1000$の間を推移していました。2010年間ではせいぜい2倍で、2010年迄の推移が3倍以上となっている為、2010年以降は相対的に上下動が小さく見えていることが原因です。
      対数軸を取った理由は600$が800$まで上昇した場合と1200$が1800$まで上昇した場合の見た目を同じにしたかったからです。値幅は違いますが、上昇率は同じですからね。
      中期チャートのみ対数軸を取っており恐縮ですが、是非今一度、右軸の数値を見ながらチャートの動きをご確認下さいませ。
      もしくは、なぜそうなったのかという意味の質問であればインフレ率の影響が小さいことが挙げられます。2012年以降はインフレ率が低く、インフレによるゴールド価格上昇への寄与が少なかったことが挙げられます。インフレはゴールドの成長率みたいなイメージを私は持っています。だから、逆のデフレでゴールドは暴落します。

  2. イカマイ より:

    ゴールドの長期上昇中と考えて良いですね
    10年単位で考えれば2000ドルいつかは越えそうですね
    チャートあんまり見ないで投資しますが
    下がって1000ドルですかね
    今全力金鉱株投資中でとにかく安いですね
    お金あれば買い増ししたいぐらいです。
    グッドラック?

    • のぶ@素人投資家 のぶ@素人投資家 より:

      ドルがインフレしている限りは上昇していると考えて良いと思います。感じ方は人によりますけどね。
      2000ドルに関しては次の緩和政策で超えることは間違いないと素人予想しています。10年前の緩和政策で直前までいきましたからね。同規模の緩和があれば、10年分のインフレが上値余地になると思います。
      下値に関しては1000ドルと言われていますが、巷でそう言われる以上はそこからさらに暴落する可能性もあります。特に景気悪化からのデフレ懸念からの実質金利急上昇からのゴールド暴落シナリオには気をつけたいですね。金利が高止まりしていれば暴落前からゴールドが十分に安いでしょうからね。2008年がそうでした。
      金鉱株は最も評価が低い産業に分類されそうな程安くなってますね。私はゴールドを保有していますが、上記のような暴落シナリオがあったら金鉱株に買い出動してみようと思います。