配当貴族投資と高配当戦略の汚名を雪ぎたい!

高配当戦略

どーも、のぶです。

 

今日はあるブログを読んでの感想を書きます。
というよりも、高配当戦略の汚名を雪ぎたいですw

 

まずはこれが話題の記事です。
「MONEY VOICE」東条さんの記事です。

何か変だぞ? いま話題の「配当貴族インデックス投資」に潜む罠=東条雅彦 | マネーボイス
最近、米国株のブログなどで「高配当貴族インデックス投資」を推奨する意見を多く見かけますが、私は「必ずしも正しい戦略とは言えない」と考えています。

 

私も新興ブログの一つでもちろん配当貴族インデックス投資を推奨しております。まんまと釣られているわけですが、ブログ間のこういうやり取りもブログ運営の醍醐味なのか!って思ってます。

まぁ、東条さんはよく知りませんが、私は月間1万PVの弱小ブロガーです。東条さんに直接連絡を取るわけでもないのですが、勝手に引用させて頂きますね。

 

まずはお断りを入れますが、高配当戦略が正しい!とか無配当株投資は間違ってる!とかの趣旨ではありません。配当貴族投資と高配当戦略の汚名を雪ぎたいだけです。

 

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配当貴族投資について

東条さんのタイトルには【「配当貴族インデックス投資」に潜む罠】、と記載ありますが記事には配当貴族インデックスのパフォーマンスに言及していませんでしたね。配当貴族投資は連続増配株を対象にしたインカムゲインとキャピタルゲインの二兎を追う投資です。決して高配当戦略と混同してはいけません。

配当貴族インデックスといえばティッカーは「NOBL」です。キラキラティッカーですが日本の証券会社では買えません。

日本で買える配当貴族ETFは「SDY」です。高配当貴族インデックスに連動します。

 

SP500,配当貴族インデックス,高配当貴族インデックスの10年チャート

どちらもSP500を上回っています。

 

SP500,配当貴族インデックス,高配当貴族インデックスの5年チャート

 

どちらもSP500を上回っています。

 

SP500,配当貴族インデックス,高配当貴族インデックスの1年チャート

1年チャートはSP500に配当貴族は完敗していますねw

 

配当貴族インデックス投資について

東条さんは罠とおっしゃっておりますが、インデックス同士を比較した所、心配はありませんでした。利回りについてはNOBLは約2%、SDYは約2.5%です。決して高配当でもありませんよね。

 

【SDYの紹介】米国高配当貴族株式ETFは20年連続増配の永久保有銘柄群にまるっと投資!
SDYは20年連続増配実績を持つ強固なビジネスモデルを持つ企業群で構成された配当加重型ETFです。増配を続け配当支払いが多い企業ほど採用比率が高まる為、ETFのメリットを最大限活かしたETFと言えるでしょう。
連続増配企業への投資-これぞ株式投資の王道
王道投資方法の一つに連続増配企業への投資があります。20年も30年も配当支払いを増やし続けた企業はそれだけで競争力とキャッシュを稼ぐ力を有しており、景気循環にも負けない強さを株主に期待させます。配当の実績が信頼の証となる簡単さも大きなポイントですね。
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高配当戦略について

高配当戦略については言っていることは概ね正しいです。税金の話は大して重要ではないと思いますけどね。趣味の範囲です。

そもそも、高配当戦略は不人気で配当が高い銘柄に粛々と投資を続けることです。今のように税制改革を株価に織り込もうとしている成長期待が高い株が優位なトランプ相場では高配当戦略の優位性はありません。仕方ありませんね。ここは煽りに対してグッと堪えましょう。

VYMが高配当戦略の最右翼かどうかももはや言い訳にしかなりませんw

 

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バークシャーへの投資について

バフェットおじさんはすごいですよね(小並感)

アクティブファンドの究極系がバークシャーな感じですよね。日本ではソフトバンクも面白そうです。そもそも、無配当株への投資や個別株への投資は経営者やファンドマネージャーを信頼できるかどうかに尽きます。信じられる方はどうぞ。実績もバークシャーに軍配が上がりますからね。

 

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さいごに

まんまと釣られて顔を真っ赤にしていたわけですが、高配当戦略と連続増配株投資は全然違う投資方法で、高配当投資は期待感で買われる好況局面では不利だってことが言いたかったです。

 

すっきりしましたw

 

では、また。

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