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セゾン・バンガード・ グローバルバランスファンドの紹介

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どーも、のぶです。

今日はセゾン・バンガード・ グローバルバランスファンドの紹介を致します。

本ファンドも、世界分散投資に適した資産構成となっており、長期投資を検討されている方にピッタリなバランスファンドです。

株式と債券のバランスも半分ずつで、リスクを抑えながら安定したリターンを期待出来ます。



セゾン・バンガード・ グローバルバランスファンドの概要

信託報酬:0.68%±0.03%+その他不要

信託財産留保額:0.1%

ベンチマーク:なし

ファンド方式:ファンド・オブ・ファンズ

セゾン・バンガード・ グローバルバランスファンドを通してバンガードの投資信託に投資します。なので、投資信託の信託報酬も負担してしまうのがファミリーファンド方式です。

それでも、0.68%のコストです。

果たして高いのでしょうか?安いのでしょうか?

ロボアドの1%の手数料を考えると許容範囲かもですね。

ですが、年に一度のリバランスを手動で行える方はご自分でポートフォリオを構築するのがベターだと思います。バランスファンドの信託報酬をケチる事ができますからw

株式はVOO or VTI or VTから一つ選んで、債券はBND or BSV or BLVから一つ選んでシンプルなポートフォリオも作れますからね。これらETFはどれも同じバンガードのETFに直接投資出来ます。

ただし、ETFの手動積立なので、年に一回か、月に一回か定期的な手間が発生します。投資信託のメリットは口座からの引き落としで全自動でやってくれるので悩ましいところです。

セゾン・バンガード・ グローバルバランスファンドのバランス具合

投資対象

  • S&P500(米国大型株式)
  • 欧州大・中型株式
  • 日本大・中型株式
  • 日本を除く太平洋の大・中型先進国株式
  • 新興国大・中型株式
  • 米国国債
  • 欧州債券
  • 日本債券

株式は先進国から新興国まで広く大・中型株式を網羅しています。一方、債券は新興国債券を含まない日米欧の国債のみの構成です。

バランス具合

まず株式に50%、債券に50%です。

伝統的な割合です。

地域ごとの割合は各資産の時価総額加重です。

大きい会社には大きく、小さい会社には小さく投資する合理的な加重方式ですね。

なお、2017/5/31時点の割合は下記の通りです。

地域別に見れば米国で50%、欧州で30%、日本に10%ですね。
海外比率が高めの国際分散投資を実践する事ができます。逆に言えば、それだけ為替リスクが高まるので、短期的には値動きが大きいことも特徴です。

為替だけでも値動きは10%程ありますからね。バランスファンドといえども、騰落率の最小値は-15.6%でした。バランスファンドとはいえ、値動きが荒っぽくなる局面があることは知っていなくてはいけません。

セゾン・バンガード・ グローバルバランスファンドのパフォーマンス

設定はリーマンショック前からある為、長期的な資産成長が可能であることもよくわかりますね。ですが、正直に言えばパフォーマンスの結果はイマイチです。まだまだ、10年ぽっちの期間ですからね。今後のパフォーマンスには期待できるかもしれません。

最後に

セゾン・バンガード・ グローバルバランスファンドは株式と債券に50%ずつ投資できるオーソドックスなバランスファンドでした。投資の入り口としても非常に入りやすいです。ですが、時価総額加重にもかかわらず信託報酬が高めですね。

本バランスファンドも長期・積立・分散投資を原則として運用することができます。現預金に比べれば、年率4%~7%ぐらいでじっくりと資産成長の一助となるでしょう。ただし、リスク資産である為、短期的には半額になるかもしれない可能性を忘れないでくださいね。