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つみたてNISAの年間40万円は丁度良い。

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どーも、のぶです。

今日もつみたてNISAのお話です。とっても大事なことだと思います。非課税期間の20年に関しては素人にとって20年後に売却するだけだったので簡単仕様でした。ただし、右肩上がりに上昇するインデックスに投資するのが基本ですからね。

もちろん、非課税期間が恒久化され非課税年間額も上限無ければベストですけどね。私も個人投資家の端くれとして金融庁には要望を出し続けます。



各国の資産配分について

金額についてお話をする前に家計の資産配分についてさらっと確認しましょう。

各国の家計の資産配分のデータですが、現預金の割合が日本は50%を超えています。表現は控えますが、いろんな国があるユーロ圏ですら33%です。米国は13%です。このような資産配分は皆さんどのような印象を持ちますか?現預金を溜め込んで安心ですか?右グラフでも実際に日本の家計の大きさも全体で右肩上がりですしね。では、もう一つのデータを示します。

このデータが日本の家計の弱さを象徴しています。労働に縛られて一生懸命でもこの結果です。家計が現預金を溜め込むだけでは各国とこれだけ金融資産の伸びに差が出ていることを知ってください。金融庁はこのようなグラフも作成しながら家計を憂いて色んな制度を設計してくれているんです。

色んなNISA・年金制度を通した「貯蓄から投資への流れ」はこのような背景があった訳です。汗水垂らして得た労働収益は大事です。ですが、株式投資等の資本収益を軽視した結果がこの「各国の家計金融資産の推移」に大きく表れてしまいました。

NISA制度の限界

NISA制度はあくまで実現利益に対する非課税制度であり、期限までに売却しなければその恩恵を享受できません。もちろん、20代・30代の資産形成世代ではつみたてNISAの20年間運用でも十分ではないと思います。場合によっては売却しても再投資が必要になってしまうかもしれません。

例えば、あくまで複利の説明ですが、年率7%で運用できたとした場合、10年で2倍になります。てことは20年で4倍です。てことは30年で8倍です。てことは40年で16倍ですからね。

これをとりあえず20年で利益確定させるのが今のつみたてNISA制度の限界です。
まぁ、何も無いよりかはマシです。

つみたてNISAの年間40万という手頃さ

ここからは私見で一般論ではありませんw
年間40万円分であれば20年後に利益確定させる分として丁度良いと思います。もちろん、もっと多くをNISA以外の投資に回しているからそう言えます。20年後はどんな生活をしているかわかりませんからね。旅行に使うか、再投資するか、非課税で利益確定できるので用途にも縛られることはありません。もしかしたら、子供に偉そうに投資について話をすることがあるかもしれませんねw

今後、もし非課税金額が増えれば嬉しいことに間違いはありませんが、とりあえず40万円から始められることがとても手軽だと思います。長い長い資産形成になるので、きっと節目になるでしょうね。

では、また。

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