スポンサーリンク

ETFって何?

SHARE

私も整理したいので投資信託に比べたETFの優位性について書く。

ETFとは上場信託(Exchange Traded Fund)を指します。ざっくり言えば証券取引所で売買出来る、様々な平均値・指数です。日経平均株価やTOPIX、ニューヨーク平均株価を売買出来るのです。ETFで取り扱える投資先は株式や債券、不動産、金、原油等様々あります。また、高配当銘柄や連続増配銘柄、銀行株、金鉱株、長期国債や短期社債等、分野毎だったり、銘柄の特徴だったりと様々あります。似た金融商品の内で投資信託もありますが、私はETFを選択しました。投資信託と比較しETFを選択したメリットは下記の通りです。

ETFの買付手数料について
一度の買付でどのくらい買えば良いのかわからない。買付手数料で迷う方も多いと思います。ですが、貧乏人は貧乏人らしく買付手数料がかからない買い方があります。



ETFのメリット

  • 指値で購入可能。購入単価がこちらの都合で設定できる。流動性が高ければ成行で買えば良いですけどね。
  • 経費が安い。構造上ETFが安くなります。詳しくはグーグル先生に聞いて下さい。(キーワード:ETF、コストの外部化)
  • ファンド内でのキャピタルゲイン税が発生しない。投資信託は投資信託内で銘柄売却があれば売却益は課税されます。しかしETFはそれがありません。これは大きいメリットです。
  • 透明性が高い。ETFの場合は毎日構成銘柄とその比重を公開することが義務付けられていますが、投資信託は年に2回です。多くても毎月ですね。
  • ファンド内の配当に課税されない。ETFから分配金が出た際に課税された現地源泉税(10%)は外国税額控除で取り返せる。

この5つの理由でETFとしています。

一方、ETFに対する投資信託のメリットは買付手数料が無料であることと、買付の手間がない事ですね。どっちが正直に言えばどちらが優れているかなんてわかりませんw

私はチャリンチャリンと配当金が入金されることがモチベーションの維持につながっています。勿論マネーフォワードで可視化しています。

ETFの圧倒的コスト競争力の秘密
なぜETFは投資信託と比べ圧倒的なコスト競争力があるのでしょうか?実はETFと投資信託はまったく違う金融商品なんです。何故ETFにコストが発生しないのか、ETFの組成から説明させて頂きます。

同じ指数に連動したETFの選び方

  • 出来高が多いこと。高ければ実態価格との乖離は小さくなります。つまり割高ではなく適正な価格になり、見えないコストの低減にもつながります。
  • 経費率が安いこと。固定費は安ければ安いほど良いですね。

もし、買いたい指数でETFが数種設定されていたら、上記2点で選ぶと良いですよ。

ETF紹介

  • HYG:ハイイールド債券
  • VDC:米国生活必需品セクター株
  • VHT:米国ヘルスケアセクター株
全米株式ETF-VTI(これが最もベーシックな投資対象!)
バンガードが供給するETFの残高を見ることで何のETFが最もベーシックな投資対象なのかがわかります。VTIは山有り谷有りですが、それでも投資し続けることが正しいことということを学ばなければいけません。
「SPY」,「IVV」,「VOO」-株式のメジャーベンチマーク。他の指数は所詮マイナー。
何に投資して良いのかわからない。では世界でスタンダードな株式指標は何でしょうか?それがSP500なのです。「SPY」「IVV」「VOO」こそ世界で最も注目されている指数に連動します。
【HDV】米国高配当ETF(高利回りな特濃バリューETF)
素人投資家が採用するETFにピッタリです。ベンチマークを確認すれば明らかです。皆さんは企業の周りにお濠が見えることはありますか?もしエコノミック・モートって言葉にピンとくればHDVはあなたにピッタリかもしれません。
【VYM】バンガード 米国高配当ETF(THE・高配当ETF!!!)
VYMに投資することで米国の大型株の内、平均以上の配当利回り銘柄に投資することができます。VYMは素人投資家が定期的に買い付ける対象としてぴったりですね、
【DHS】米国高配当ETFの紹介(インカムの源泉!)
DHSに投資することで米国の上位30%の高利回り銘柄に投資することができます。数あるインデックスの中でも最も高配当なグループに投資ができるといえるでしょう。
連続増配ETF-VIG(10年以上の実績を持つテッパン銘柄群!!!)
VIGのETF紹介です。10年以上連続増配実績を持つ企業群をまるっと買えるETFです。配当を出し始めて10年経ったら準配当株として株価と配当の両方の伸びを享受出来るかもしれませんね。
米国優先株式ETF-PFF(高利回り毎月分配型ETF!)
毎月分配型の高利回り商品の紹介です。PFFは株式と債券の両方を性質を併せ持ちます。なぜ高配当なのか、なぜボラリティが低いのか、よく確認してみましょう。正しいインデックスであれば毎月分配型ETFでも資産形成は可能です。
全世界株式ETF-VT(分散こそ正義!!)
全世界の上場株式にまるごと投資できるETFがVTです。投資対象が広い為、固有のリスクは株式であることだけです。それはつまり、VTはある意味純粋な株式資産になるわけです。
新興国ETF-VWO(成長率はピカイチ、そんな成長市場にまるっと投資!)
新興国株へのまるっと投資を実現するETFはVWOが格安です。成長目覚しい新興国の果実を得るにはこのETFが最適です。ですが、リスクも大きいことはお忘れなく。
ゴールドと金鉱株と為替と私。一目瞭然、並べて見て下さい。
ドル建資産を保有する投資家は是非挑戦してみたいゴールドへの投資。ただし、いつ買っても良いわけではありません。ドル転出来ないよ!という状況こそ、きっとゴールドが本当に輝くことになるはずです。
【AGG・BND】米国総合債券ETF(これが普通の債券ETF)
AGG,BNDは米国総合債券にまるっと投資できるETFです。円建てでは投資出来ない様々な投資適格債券に対して分散して投資ができることが最大のメリットです。
投資適格社債ETF-LQD(優良企業の社債へまるっと投資!)
LQDは投資適格社債に広く分散し、そこそこの利回りとそこそこの安定的な値動きが特徴の債券ETFです。リーマンショック以前からも堅調な成長をしており、リスクを抑える運用に組み入れるのも良いかもしれませんね。
米国長期債券ETF比較-EDV,VGLT,BLV,VCLT
米国長期債券ETFを比較してみました。利回りの高さだけで投資しては見落としてしまう大事な指標があります。国債と社債の値動きの違いはわかりますか?
米国短期債券ETF比較-VGSH,BSV,VCSH
短期間において最もリスクが低い資産は短期債券です。短期間でも長期間でも値動きはほとんどありません。そんな特徴はどのように活用すれば良いのでしょうか?
債券ETFとは?
債券ETFが登場したことで個人投資家も手軽に債券クラスへの投資が可能になりました。債券ETFへ投資することでどのようなメリットが得られるようになったか整理してみましょう。
https://fatamorgana1986.com/category/america-etf/recommended-etf/

などなど、たくさんあります。

今後も個別にETFも紹介させて頂きます。

国内では選べる投資先の多様性も無く、出来高も非常に少ないです。今後、もっと日本で投資環境が整うことを願っています。

では、また。

SHARE

FOLLOW ME



スポンサーリンク