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個人型確定拠出年金「iDeCo」って?

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どーも、のぶです。

老後のために、きると♪

それがiDeCoです。

個人型確定拠出年金とは加入者が月々の掛け金を拠出(積立)し、予め用意された金融商品で、運用し、60歳以降に年金または一時期んで受け取ることができます。
注:寧ろ、60歳になるまで引き出せません。

税制優遇された制度ですので是非、ご活用如何でしょうか。



自分で作る、もう一つの年金「iDeCo」

日本は年を追うごとに長寿国になっており、60歳時点の平均余命は男性で24歳、女性で29歳です。60歳を過ぎた時点で第2の人生が再び始まります。ハッピーなセカンドライフを送るにあたりお金で選択肢の幅が狭まらないようにしっかり準備をしたいですよね。

「iDeCo」は、任意で申し込むことにより公的年金プラスして受け取れる私的年金の一つです。国民年金や厚生年金と組み合わせることで、より豊かな老後生活を送るための一助となります。

iDeCoのイイコト♪

掛金が全額所得控除!

毎月の掛金が仮に1万円の場合、その金額が税額軽減の対象となり、所得税・住民税(各10%とした場合)が年間24,000円、軽減されます。

掛金の上限は下記の通りです。

  • 公務員/月12,000円
  • 会社員(企業年金あり)/月12,000~23,000円
  • 専業主婦(夫)/月23,000円
  • 自営業/月68,000円

なので無理にリスク運用せずにとりあえず掛け金を積んで控除を受けるだけでも大きなメリットが得られます。ですが、60歳までは受け取ることは出来ません。現金なのに!

運用益も非課税で再投資!

通常、金融商品を運用すると運用益の一部をカツアゲ(20.315%)されますが、「iDeCo」なら非課税で再投資し、効率良く資産形成を行うことがきます。

あまりお勧めはしませんが、運用益が非課税な為、何度利益確定を繰り返しても、カツアゲされることはありません。つまり、こまめにスイッチング(売買)を繰り返して日経平均のような値動きの大きい指数で丁半博打も面白そうですね。

株式投資の王道の安値で買って高値で売る!ですねw

受け取る時も大きな控除!

「iDeCo」は年金か一時金で、受取方法を選択することができます。(金融機関によっては受年金と一時金を併用することも出来ます)年金として受け取る場合は「公的年金等控除」、一時金の場合は「退職所得控除」の対象となります。

かんたん税制優遇シミュレーション

iDeCoに加入することで享受することが出来る所得・住民税控除の具体的な金額を計算してみましょう。今回はあくまで所得税と住民税に絞って控除額を計算しましょう。つまり、月々の拠出(積立)は元本保証型の商品で全て運用した場合になります。

注:所得税・住民税を10%とします。

例)月に10,000円を30年間積み立てた場合。つまり、30歳から加入した場合。

1年間の拠出(積立)額は120,000円となります。

30年間の拠出は総額3,600,000円となります。

その間、所得・住民税で税制優遇された額は720,000円です。

積み立てた額に対して直ちに20%の控除があるのは大きいですね。

例)月に23,000円を30年間積み立てた場合。つまり、30歳から加入した場合。

1年間の拠出(積立)額は276,000円となります。

30年間の拠出は総額8,280,000円となります。

その間、所得・住民税で税制優遇された額は1,656,000円です。

これはでかい。

もし、ご自分で計算してみたい方は計算ツールがあるのでどうぞ。

さいごに

iDeCoのデメリットは60歳迄引き出すことが出来ないことに尽きます。これだけです。
生活防衛費やライフプラン等を一度真剣に考えてみて、余裕資金があるかどうかを検討することをお勧めいたします。もし、利用することができればそれだけ大きなメリットがある制度です。とりあえずは元本保証型の商品もあり、無理にリスクを取る必要もありません。

60歳まで引き出せないことが特徴であれば長期の運用に適した商品へ投資したいですね。

もし、20年以上の運用が可能であれば100%先進国株式からスタートすることをお勧め致します。上記グラフの通り、先進国株式は短期間の値動きは大きいですが、20年間の運用であれば株式でもリターンの最小値はプラス4%でした。最低でもリターンが毎年4%です。先進国株式は預金金利に比べても圧倒的にリターンが高いことをわかって頂けると思います。今後はどうなるかわからないですけどね。

では、また。

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