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投資のコストってなんだ?

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どーも、のぶです。

長期投資においてコストに気をつけることは重要な事です。
では、投資のコストって何でしょうか? 

  • 金融商品の買付・売却・保有時の経費
  • 配当・分配金のコスト及び税金
  • 借入金があった場合の利息
  • 現金・株式の金利差
  • 為替スプレッド
  • 投資家の労力(時間)
  • キャッシュポジション及び生活防衛費

考えられる範囲でできるだけ細かく上げてみました。もしこれらをコストとして考えた場合、低ければ低いほど好ましいですね。勿論、十分な対価があり必要なコストであれば問題有りません。



金融商品の買付・売却・保有時の経費

最も目につきやすい項目です。経費だったり、信託報酬だったり、手数料だったりと比較するのもやや面倒な複雑さです。ですが、この項目を蔑ろにすることで被る不利益は計り知れず、個人投資家はリサーチが必要になります。販売会社への手数料は我々の資産から出すことになる為、販売会社の言い分は鵜呑みにせず出来る限り確認をすることが必要です。

ETFは市場を通すことで、ETF価格とファンド資産のバランスを維持します。ETFへ投資する場合は、需給でETF価格も変動することを受け入れ、市場を通すコストも投資家が負担しなければならないですね。一方で投資信託は直接支払う買付コストが無いことが魅力的です。ちなみにこの買付コストは買付手数料とETFのスプレッドを含みます。

ETFや投資信託は保有時の経費は一部明示されていますが、変動することがあることから予め全ての経費を明示することは出来ません。ベンチマークとパフォーマンス(資産価格)の乖離を確認することはここに意義があります。将来のパフォーマンスを予測するのではなく、運用の成果を確認することですね。ETFの場合は市場価格(ETFスプレッドを含む)と基準価額(純資産価格)の2つの価格があるのでややこしいですけどね。

また、信託財産留保額も紛らわしいのですが、解約ペナルティではなく残された受益者保護の経費と考えるべきなので無いことが良いとは一概に言えません。なぜならば、この信託財産留保額は販売会社へ落ちる手数料ではなく、ファンド資産に落ちるからです。

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配当・分配金のコスト及び税金

私の無精は税金ですw 資本家の敵は税金と知ってます。
でも、面倒で深く考えてませんでしたw

一般論では、配当・分配金に係るコスト(税金)を繰り延べできる資産は資本効率が良いです。配当の様に利益が実現する度に税金を払っていたら複利効果が薄れますからね。ですから、例えばグロース株や無分配投資信託が長期運用では人気があります。

私の場合は、配当株中心の投資の為、配当が出る度に利益確定をして税金を払っているイメージです。ですが、家計のキャッシュフロー改善コストと割り切っています。資産形成中も配当金があれば柔軟に使える為心に余裕が持てますからね。税金に関するコストは一長一短があり、税金の払い方はよくよく納得して払えば宜しいかと思います。税制は今後どう変わるかわかりませんしね。

借入金があった場合の利息

信用取引や住宅ローン等ですね。当然、利息は低いことが望ましいですね。既に借金をしている場合は借り換えによる返済シュミレーションを考えたほうが良いですよ。今は低金利時代ですからね。

現金・株式の金利

ここは意外と盲点かもしれないです。 金利の付かない待機資金は全く運用をしていない為、本来かかる金利がコストとなる場合があります。ま、円の場合はそういった点でほとんどコストかからないから安全資産と言われているのかもしれないですね。ドル建ての場合、米国長期金利の利回りが2%なので、無リスク資産の利回りが2%ということになります。日本人から見ればかなり高いですよね。

なのでドル資産を持っている方は少なくとも外貨普通預金であったり、MMFを利用されることをお勧め致します。MMFの場合、今は年率で0.6%~0.9%ぐらいですね。流石に流動性が高いと利回りが低いです。

そして貸株です。貸株の金利差だってコストと言えるかもしれません。
異論は認めますw

貸株は証券会社の倒産リスクが孕むので手放しでは使えません。貸している株だけは証券会社の倒産時に保護されませんのでご注意下さい。ETFの貸株は大体0.01~1.5%程度です。大した金額でもないので、信用リスクがあるくらいならコストを払う(貸株しない)ことは安牌とも言えます。

為替スプレッド

外貨両替のコストです。

最近、SBI住信ネット銀行のコストが安くなって、初めて銀行で両替しました。1ドル当たり0.04円なので安いですね。今まで無精して0.25円でやってたので反省しています。

そして、調子に乗って積立設定もしましたw

毎日積立でドル転してますw

投資家の労力(時間)

この労力に関しては人それぞれですね。 銘柄選定したり、注文設定する手間ですね。

投資信託は引き落としなので楽ちんですが、海外ETFは円をドルに両替した後、証券市場に注文を出します。まぁ、楽天市場でポチポチするのと大した差は無いと思いますけどね。

家を買うのに一生懸命調べるなら資産形成する時も一生懸命調べるのが筋だと思いますよ。ですが、日本人は家を買う暇はあっても資産形成する暇が無いことが多いです。

キャッシュポジション及び生活防衛費

待機資金もれっきとしたコストです。もちろん必要なコストですけどね。 投資家毎にこのコストの大きさは異なります。将来の運用期間が短ければコストは高くなりますし、運用を始めたばかりの方も高いはずです。いきなり有り金の殆どを投資するなんて難しいですもんね。初めての資産運用は小額で始めるのが良いと思います。

このコストのコントロールは難しいですが、投資以外のリスクを下げることが出来ればキャッシュポジションは通常よりも低くなります。 ですが、だからと言ってリスクを軽視すると大変なことになるので身の丈の投資をすることを心がけて下さいね。

思いついたことを書きなぐってみましたが今日はまるで雑記メモですね。

では、また。

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